19.08.2026
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インターン紹介

デサコ氏は、NRW.Global Business Japan (株式会社NRWジャパン) でのインターンシップを通じて、日系企業のドイツ進出支援や政財界視察団のコーディネート業務に携わっている。東アジアの経済・政治に関する学術的背景に加え、B2B営業やビジネス開発の実務経験を活かし、将来的に日本とドイツ・欧州間のビジネスをさらに拡大・発展させることを目指している彼に、志望動機や今後の展望について語ってもらった。

ティモン・デサコ (Timon De Sacco)
学歴:ルール大学ボーフム(東アジアの経済・政治専攻)卒業 / 福島大学 (JASSO奨学生)
インターンシップ:2026年6月〜12月


1. 日本や日本経済に興味を持ったきっかけは何? 
ルール大学ボーフムで東アジアの経済と政治を専攻し、日本の高度な産業構造や社会・文化に強い関心を持つようになりました。
また、JASSO奨学生として福島大学へ留学したことや、大学の国際交流コーディネーターとして広報活動に携わった経験を通じて、日本の皆様の温かさや地域経済のポテンシャルを肌で感じました。こうした実体験から、将来は日本とドイツ・欧州を結ぶビジネスの現場で貢献したいと強く思うようになりました。
 

2. なぜこのインターンシップに応募したか? 
これまでデュッセルドルフに事務所を置く日系の専門商社 (INABATA Europe GmbH) 等で半導体業界向けのB2B営業やビジネス開発に従事し、顧客支援や市場開拓の経験を積んできました。
大学で得た学術的知識とこれまでのビジネス実務経験を融合させ、日独間の経済交流をより直接的かつ大きなスケールでサポートしたいと考え応募しました。特に、NRW州と日本の双方向における市場参入やパートナーシップ構築を支援できる点に強く惹かれました。
 

3. NRW.Global Business Japanの職場の雰囲気やチームについてどう思うか? 
チームのメンバーは非常にプロフェッショナルで多言語に対応しており、グローバル・マネジメントにおいて豊かな経験を持っています。日系企業のドイツ進出(立地選定や法的枠組みのサポート)や、NRW州からの要人・視察団の受け入れ、エグゼクティブ向けブリーフィング資料の作成など、実践的で重要な業務に携わる中で、毎日多くの学びと刺激を受けています。
 

4. 日本で働くことについてどう感じているか? 
東京というグローバルなビジネスの中心地で働き、日本の企業文化や細やかな配慮、誠実な仕事への姿勢を現場で学べることは非常に貴重な経験です。
福島での留学経験も含め、日本の地域社会とグローバルな経済活動がどのように結びついているかを実感することができ、自身の視野が日々大きく広がっていると感じています。
 

5. 将来の目標やキャリア展望を教えてほしい 
日本でのインターンシップ経験とこれまでのビジネス・学術的な背景を活かし、将来はドイツと日本を強力に結びつけるビジネスを創出・推進したいと考えています。
両国は製品の品質の高さや技術革新へのこだわり、誠実な職人精神など、多くの共通した価値観を持っています。
経済的な結びつきをより強めることで、企業の成長だけでなく、人々の相互理解とグローバルな協力を深める一助になりたいです。
 

6. 読者にNRW州の現状について伝えたいことはあるか? 
NRW州(ノルトライン・ヴェストファーレン州)はドイツ経済の中心地であり、欧州市場への展開を目指す日本企業の皆様にとって無限の可能性を秘めた拠点です。
欧州最大級の日本人コミュニティが存在し、ビジネス・生活の両面で非常に恵まれた環境が整っています。私はチームの一員として、日系企業の皆様がNRW州で新たなビジネスチャンスを見出し、飛躍できるよう全力でサポートさせていただきます。


最終更新日: 19.08.2026

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